IT用語帳

全体システム化計画

ぜんたいしすてむかけいかく

企業全体の情報システムの開発・導入・運用に関する中長期的な計画。個別のシステム化案件を企業全体の視点から統合的に計画し、投資の優先順位付けやリソース配分を行う。情報戦略指針に基づいて策定される。
全体システム化計画の策定 > 中長期全体システム化計画の策定

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ST中長期構想

企業が3〜10年程度の将来を見据えて策定する、事業の方向性や目標に関する構想。経営環境の変化を予測し、持続的な成長のための道筋を示す。

STS&OP

SCMから発展した概念の一つで、新製品・既存製品の顧客重視型マーケティング計画と、サプライチェーンの管理とを融合して、継続的な競争優位性の確立に向けて戦略的に事業を推進する能力を経営者に提供する、戦略的計画の策定プロセス。

STシナリオプランニング

将来起こりうる複数のシナリオを想定し、各シナリオにおける戦略や対応策をあらかじめ検討しておく計画手法。不確実性の高い環境下で、柔軟な意思決定を可能にする。

STBCP(事業継続計画)

災害やシステム障害などの緊急事態が発生した際に、中核となる事業を中断させず、または速やかに復旧するための計画。平常時の予防策や緊急時の体制・手順を定め、事業継続を確保する。BCMの中核文書。

ST損益分岐点分析

売上高と費用(固定費+変動費)が等しくなる点(損益分岐点)を求め、事業の収益性を分析する手法。売上高がこの点を超えれば利益が発生し、下回れば損失が発生する。事業計画の実現可能性評価に活用する。

STEA

企業全体の業務とシステムを統一的な手法でモデル化し、全体最適の観点から業務とシステムの理想像を描く設計手法。ビジネスアーキテクチャ、データアーキテクチャ、アプリケーションアーキテクチャ、テクノロジアーキテクチャの4つの体系で構成される。