BIA
Business Impact Analysis
びーあいえー
ビジネスインパクト分析。事業中断が発生した場合の業務への影響度を分析する手法。重要業務の特定、中断による損失の定量化、復旧優先順位の設定を行い、BCPの策定における基礎情報を提供する。RTOやRPOの設定根拠となる。
全体システム化計画の策定 > 事業継続計画(BCP)の策定・実施
関連キーワードの用語
STリスク分析手法
情報システムに関する様々なリスクを定量的・定性的に分析する手法の総称。リスクマトリクス、感度分析、モンテカルロシミュレーションなどがあり、課題やリスクを体系的に整理するために用いられる。
PMリスク分析
特定されたリスクの性質を理解し、リスクレベルを決定するプロセスの総称。定性的リスク分析(確率と影響度による優先順位付け)と定量的リスク分析(数値的な影響分析)の2つのアプローチがある。
SMリスク分析
特定されたリスクの発生可能性と影響度を評価し、リスクの大きさを定量的または定性的に算定する活動。リスクマトリクスを用いた分析が一般的である。
AUリスク分析
識別されたリスクの発生可能性と影響度を見積もるプロセス。定量的リスク分析(金額等の数値で評価)と定性的リスク分析(高・中・低等で評価)がある。リスク評価の前段階として実施する。
STSWOT分析
企業の内部環境(Strength:強み、Weakness:弱み)と外部環境(Opportunity:機会、Threat:脅威)を4象限で整理し、戦略策定に活用するフレームワーク。情報戦略の実現度合いの確認や事業戦略の策定において、現状把握と戦略方向性の導出に用いられる。
STPEST分析
マクロ環境を政治(Political)、経済(Economic)、社会(Social)、技術(Technological)の4つの観点から分析するフレームワーク。外部環境の調査・分析手法として用いられる。