情報システム・モデル取引・契約書
じょうほうしすてむ・もでるとりひき・けいやくしょ
経済産業省が策定した、情報システムの取引・契約に関するモデル文書。ウォーターフォールモデルにおけるフェーズごとの契約類型(要件定義は準委任、設計・開発は請負など)の使い分け指針を示す。過去問で出題実績がある重要文書。
適切な個別システムの調達 > 調達手続きの実施と供給者の選定
他の資格での定義
関連キーワードの用語
STサイバーセキュリティ経営ガイドライン
経済産業省とIPAが策定した、経営者がサイバーセキュリティ対策を推進するための指針。経営者が認識すべき3原則とCISO等に指示すべき重要10項目で構成される。
STBPMN
業務プロセスをフローチャート形式で視覚的に表記するための国際標準記法。イベント、アクティビティ、ゲートウェイ、フローなどの記号を用いて業務の流れを表現する。部門横断的なプロセスの記述に適し、ビジネスプロセス表記手法の代表例。
ST国際標準
ISO、IEC、ITUなどの国際標準化機関が策定した標準規格。情報システムの標準策定において、国際的な互換性や品質水準を確保するために参照される。JIS規格はISO/IEC規格を翻訳・整合した国内標準である。
STソフトウェア品質モデル
ソフトウェアの品質を体系的に定義・評価するためのモデル。ISO/IEC 25010(SQuaRE)では、機能適合性、性能効率性、使用性、信頼性、セキュリティ、互換性、保守性、移植性の8つの品質特性が定義されている。品質測定・評価の基準として広く活用される。
STSLCP
ソフトウェアの企画から開発、運用、保守、廃棄までのライフサイクル全体を通じたプロセスを体系化したもの。ISO/IEC 12207やJIS X 0160で標準化されており、品質統制フレームワークの策定において準拠すべき基準となる。
ST契約締結
調達交渉の結果に基づいて、供給者との間で正式な契約を交わすこと。請負契約、準委任契約などの契約類型を選択し、契約範囲、責任分界、成果物、支払条件などを明確にする。