ITSS
IT Skill Standard
あいてぃーえすえす
経済産業省が策定したIT人材のスキル体系。IT関連の職種(11職種38専門分野)と必要なスキルをレベル1〜7で定義し、人材育成・評価・キャリアパス設計の共通基準として活用される。iコンピテンシ・ディクショナリ(iCD)とも連携する。
システム活用の促進 > 情報リテラシーの向上
関連キーワードの用語
SMコンピテンシ管理
SMSの運用に必要な人材の力量(コンピテンシ)を管理する活動。必要なスキルの定義、現状の評価、教育訓練計画の策定・実施、力量の記録・維持を行う。ISO/IEC 20000で求められる要件である。
STBPMN
業務プロセスをフローチャート形式で視覚的に表記するための国際標準記法。イベント、アクティビティ、ゲートウェイ、フローなどの記号を用いて業務の流れを表現する。部門横断的なプロセスの記述に適し、ビジネスプロセス表記手法の代表例。
ST国際標準
ISO、IEC、ITUなどの国際標準化機関が策定した標準規格。情報システムの標準策定において、国際的な互換性や品質水準を確保するために参照される。JIS規格はISO/IEC規格を翻訳・整合した国内標準である。
STソフトウェア品質モデル
ソフトウェアの品質を体系的に定義・評価するためのモデル。ISO/IEC 25010(SQuaRE)では、機能適合性、性能効率性、使用性、信頼性、セキュリティ、互換性、保守性、移植性の8つの品質特性が定義されている。品質測定・評価の基準として広く活用される。
STSLCP
ソフトウェアの企画から開発、運用、保守、廃棄までのライフサイクル全体を通じたプロセスを体系化したもの。ISO/IEC 12207やJIS X 0160で標準化されており、品質統制フレームワークの策定において準拠すべき基準となる。
ST情報システム・モデル取引・契約書
経済産業省が策定した、情報システムの取引・契約に関するモデル文書。ウォーターフォールモデルにおけるフェーズごとの契約類型(要件定義は準委任、設計・開発は請負など)の使い分け指針を示す。過去問で出題実績がある重要文書。