ベイズの定理
Bayes' Theorem
べいずのていり
事後確率を事前確率と尤度から計算する定理。P(A|B) = P(B|A)P(A)/P(B)で表される。観測データから原因の確率を逆算する推論に用いられ、機械学習のナイーブベイズ分類器や迷惑メールフィルタの理論的基盤。
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関連キーワードの用語
AP順列
n個の異なるものからr個を取り出して並べる場合の数。nPr = n!/(n-r)!で計算される。順序を考慮する点が組合せとの違いであり、確率計算の基礎となる。
AP組合せ
n個の異なるものからr個を取り出す場合の数。nCr = n!/(r!(n-r)!)で計算される。順序を考慮しない点が順列との違い。二項定理の係数としても現れる。
APマルコフ過程
次の状態が現在の状態のみに依存し、過去の履歴に依存しない確率過程(マルコフ性)。状態遷移確率行列により記述され、定常分布の計算や待ち行列理論、ページランクアルゴリズムに応用される。
AP正規分布
平均値を中心に左右対称の釣鐘型の確率分布。平均μと標準偏差σで特徴づけられ、μ±σに約68%、μ±2σに約95%、μ±3σに約99.7%のデータが含まれる。中心極限定理により多くの現象がこの分布に従う。
APポアソン分布
単位時間または単位面積あたりに稀にしか起きない事象の発生回数が従う離散確率分布。パラメータλ(平均発生回数)で特徴づけられ、待ち行列理論やネットワークのトラフィック解析に応用される。
AP標準偏差
データの散らばり具合を表す指標で、分散の正の平方根。元のデータと同じ単位を持つため直感的に解釈しやすい。品質管理における工程能力指数や統計的検定の基礎として重要。