ハフマン符号
Huffman Coding
はふまんふごう
出現頻度の高い文字に短いビット列、低い文字に長いビット列を割り当てる可変長符号化方式。二分木を用いて最適な前置符号を構築し、平均符号長を最小化する。データ圧縮の基礎技術として広く使用される。
基礎理論 > 情報に関する理論
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関連キーワードの用語
AP通信路符号化
通信路での伝送誤りを検出・訂正するために冗長ビットを付加する技術。誤り検出符号(パリティ、CRC)と誤り訂正符号(ハミング符号)に大別される。シャノンの通信路符号化定理が理論的上限を定める。
APBCD
10進数の各桁を4ビットの2進数で表現する符号化方式。10進数の0から9をそれぞれ0000から1001に対応させる。2進化10進とも呼ばれ、金融計算など10進数の正確な表現が求められる場面で使用。パック10進数形式では1バイトに2桁を格納する。
AP情報量
事象の起こりにくさの尺度で、-log2(P)ビットで表される。確率Pが低い事象ほど情報量が大きい。シャノンの情報理論の基礎概念であり、エントロピー(平均情報量)の計算に用いられる。
APエントロピー
情報源から得られる平均情報量。H = -ΣP(x)log2(P(x))で計算される。全事象が等確率のとき最大となり、データ圧縮の理論的限界を示す。符号化効率の評価やデータの不確実性の定量化に用いられる。
AP述語論理
命題論理を拡張し、変数と述語(性質や関係を表す関数)、全称量化子(∀)と存在量化子(∃)を導入した論理体系。「すべてのxについてP(x)が成り立つ」のような命題を形式的に表現でき、関係データベースの理論的基盤。
AP正規表現
文字列のパターンを記述するための形式言語。メタ文字(*, +, ?, [], |など)を用いてパターンを定義し、文字列の検索・置換・検証に利用される。正規言語と等価であり、有限オートマトンで認識可能。