PCM
Pulse Code Modulation
ぴーしーえむ
アナログ信号を標本化(サンプリング)、量子化、符号化の3段階でデジタル信号に変換する方式。CD音質は44.1kHz/16ビット、電話回線では8kHz/8ビットが標準。A/D変換の基本方式。
基礎理論 > 通信に関する理論
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関連キーワードの用語
APBCD
10進数の各桁を4ビットの2進数で表現する符号化方式。10進数の0から9をそれぞれ0000から1001に対応させる。2進化10進とも呼ばれ、金融計算など10進数の正確な表現が求められる場面で使用。パック10進数形式では1バイトに2桁を格納する。
APハフマン符号
出現頻度の高い文字に短いビット列、低い文字に長いビット列を割り当てる可変長符号化方式。二分木を用いて最適な前置符号を構築し、平均符号長を最小化する。データ圧縮の基礎技術として広く使用される。
AP通信路符号化
通信路での伝送誤りを検出・訂正するために冗長ビットを付加する技術。誤り検出符号(パリティ、CRC)と誤り訂正符号(ハミング符号)に大別される。シャノンの通信路符号化定理が理論的上限を定める。
APAM変調
搬送波の振幅を信号波に応じて変化させる変調方式。構造が単純でAMラジオ放送に使用される。ノイズの影響を受けやすいが、広い範囲への伝送に適している。
APFM変調
搬送波の周波数を信号波に応じて変化させる変調方式。AM変調よりノイズに強く高音質だが、広い帯域幅を必要とする。FMラジオ放送やアナログ映像信号の音声部分に使用される。
APQAM
直交する2つの搬送波の振幅を独立に変調する方式。位相変調と振幅変調を組み合わせたもので、16QAM、64QAM、256QAMなど多値化により高い伝送効率を実現する。無線LANやデジタルテレビ放送で使用。