CRC
Cyclic Redundancy Check
しーあーるしー
データの伝送誤りを検出するための巡回冗長検査。データを生成多項式で除算した剰余をチェック値として付加し、受信側で同じ除算を行って検証する。バースト誤りの検出能力が高く、Ethernet、USBなどで広く使用。
基礎理論 > 通信に関する理論
他の資格での定義
関連キーワードの用語
APパリティチェック
データ中の1のビット数が偶数(偶数パリティ)または奇数(奇数パリティ)になるようにパリティビットを付加し、1ビットの誤りを検出する方式。2ビット以上の誤りは検出できない。水平パリティと垂直パリティを併用する方法もある。
FEパリティチェック
データにパリティビットを1ビット付加し、ビット列中の1の個数が偶数(偶数パリティ)または奇数(奇数パリティ)になるようにして誤りを検出する方式。1ビットの誤りを検出できるが訂正はできない。
FEチェックサム
データを一定の単位で区切って合計し、その値を検査値として付加する誤り検出方式。計算が単純で処理が高速だが、複数の誤りが相殺される場合は検出できない。
APAM変調
搬送波の振幅を信号波に応じて変化させる変調方式。構造が単純でAMラジオ放送に使用される。ノイズの影響を受けやすいが、広い範囲への伝送に適している。
APFM変調
搬送波の周波数を信号波に応じて変化させる変調方式。AM変調よりノイズに強く高音質だが、広い帯域幅を必要とする。FMラジオ放送やアナログ映像信号の音声部分に使用される。
APPCM
アナログ信号を標本化(サンプリング)、量子化、符号化の3段階でデジタル信号に変換する方式。CD音質は44.1kHz/16ビット、電話回線では8kHz/8ビットが標準。A/D変換の基本方式。