ハミング符号
Hamming Code
はみんぐふごう
1ビットの誤りを自動訂正できる誤り訂正符号。データビットの特定位置にパリティビットを挿入し、誤りビットの位置を特定して訂正する。ハミング距離3を持ち、メモリのECC(Error Correcting Code)に使用される。
基礎理論 > 通信に関する理論
関連キーワードの用語
APAM変調
搬送波の振幅を信号波に応じて変化させる変調方式。構造が単純でAMラジオ放送に使用される。ノイズの影響を受けやすいが、広い範囲への伝送に適している。
APFM変調
搬送波の周波数を信号波に応じて変化させる変調方式。AM変調よりノイズに強く高音質だが、広い帯域幅を必要とする。FMラジオ放送やアナログ映像信号の音声部分に使用される。
APPCM
アナログ信号を標本化(サンプリング)、量子化、符号化の3段階でデジタル信号に変換する方式。CD音質は44.1kHz/16ビット、電話回線では8kHz/8ビットが標準。A/D変換の基本方式。
APQAM
直交する2つの搬送波の振幅を独立に変調する方式。位相変調と振幅変調を組み合わせたもので、16QAM、64QAM、256QAMなど多値化により高い伝送効率を実現する。無線LANやデジタルテレビ放送で使用。
APFDM
異なる周波数帯域を各通信チャネルに割り当てて多重化する方式。各チャネルは独立した周波数帯を使用するため干渉が少ない。CATVやADSLで使用される。OFDMはその発展形で無線LANや4G/5Gで利用。
APTDM
時間を細かく区切り、各チャネルにタイムスロットを割り当てて多重化する方式。同期TDMでは固定的にスロットを割当て、統計的TDMではデータのあるチャネルのみにスロットを動的に割当てる。デジタル電話回線で広く使用。