フィードバック制御
Feedback Control
ふぃーどばっくせいぎょ
出力を測定して目標値との差(偏差)を求め、その偏差を元に入力を調整する制御方式。PID制御が代表的で、比例(P)、積分(I)、微分(D)の3要素を組み合わせて制御する。外乱の影響を自動的に補正できる。
基礎理論 > 計測・制御に関する理論
関連キーワードの用語
APフィードフォワード制御
外乱を事前に検出または予測し、その影響が出力に現れる前に制御入力を調整する方式。フィードバック制御と組み合わせることで応答性と安定性を向上できる。外乱のモデルが既知である必要がある。
AP割込み
実行中のプログラムを一時中断して優先度の高い処理を行う仕組み。外部割込み(I/O完了、タイマー)と内部割込み(プログラム例外、SVC)に大別される。割込みベクタテーブルにより処理ルーチンに分岐する。多重割込みでは優先度制御が必要。
APDMA
CPUを介さずに周辺装置と主記憶間でデータを直接転送する方式。DMAコントローラがバスを制御してデータ転送を行い、CPUは転送中に他の処理を実行できる。大量データの高速転送に不可欠な技術。
FEフィルタリング
信号処理において、特定の周波数成分を通過・除去する処理。ローパスフィルタ(低周波通過)、ハイパスフィルタ(高周波通過)、バンドパスフィルタ(帯域通過)などがある。ノイズ除去や信号抽出に使用される。
FEフィードフォワード制御
外乱の情報を事前に検出し、その影響を打ち消すように制御入力を調整する制御方式。開ループ制御の一種で、外乱の影響が出力に現れる前に対策できるが、未知の外乱には対応できない。
FEセンサー
光、温度、圧力、加速度などの物理量を検出し、電気信号に変換する装置。制御システムの入力部として使用される。光学センサー、温度センサー、加速度センサー、ジャイロセンサーなど多種多様。