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あいてぃる

ITサービスマネジメントのベストプラクティスを体系化したフレームワーク。デファクトスタンダードとして世界で広く活用されている。サービスストラテジ、サービスデザイン、サービストランジション、サービスオペレーション、継続的サービス改善の5つのライフサイクルで構成される。
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関連キーワードの用語

SMITIL 4

2019年にリリースされたITILの最新版。サービスバリューシステム(SVS)、4つの側面モデル、サービスバリューチェーン、34のプラクティスなどの新概念を導入し、アジャイルやDevOpsとの整合性を強化した。

APUXハニカム構造

ピーター・モービルが提唱したUXの7つの要素(有用性・使いやすさ・好ましさ・探しやすさ・信頼性・アクセスしやすさ・価値)をハニカム(蜂の巣)状に配置したモデル。UXの品質を多面的に評価するためのフレームワークとして活用される。

APスクラム

アジャイル開発のフレームワーク。プロダクトオーナー、スクラムマスター、開発者からなるスクラムチームが、スプリント(固定期間の反復)を単位に開発を進める。スプリントプランニング、デイリースクラム、スプリントレビュー、スプリントレトロスペクティブのイベントで構成される。

APサービスマネジメント

価値を提供するため、サービスの計画立案、設計、移行、提供及び改善のための組織の活動及び資源を、指揮し、管理する一連の能力及びプロセス。サービスライフサイクルの各段階を通じて、顧客に価値あるサービスを継続的に提供する。

APSLA

サービスレベル合意書。サービス及びその合意されたパフォーマンスを特定した、組織と顧客との間の合意文書。サービス可用性、信頼性、サービス時間、応答時間などの定量的な目標値を定め、サービス品質を保証する。

APSLO

サービスレベル目標。SLAで定めたサービスレベルの具体的な目標値。可用性99.9%、応答時間3秒以内などの定量的な指標で設定する。SLI(サービスレベル指標)で実測し、SLOの達成状況をモニタリングする。