IT用語帳

構成管理データベース

Configuration Management Database

こうせいかんりでーたべーす

CMDB。サービスに関連する構成品目(CI)とその属性、構成品目間の関係を記録・管理するデータベース。構成品目のバージョン、ステータス、依存関係を一元管理し、変更管理やインシデント管理での影響分析に活用する。
サービスマネジメント > サービスマネジメントシステムの計画及び運用

関連キーワードの用語

SM構成管理システム

CMDBを含む、構成管理に関連するすべてのツール、データ、情報を統合した管理システム。CMDBは構成データを格納するデータベースであり、CMSはより広範な管理基盤全体を指す。

APベースライン

正式にレビューされ承認された構成品目の基準となるバージョン。以降の変更はすべて変更管理プロセスを通じて管理される。プロジェクトの各フェーズの完了時にベースラインを設定することで、品質と整合性を確保する。

APバージョン管理

ソフトウェア構成品目のバージョンの変遷を記録し管理すること。変更回数、最新のバージョン、移行状況などを文書に記録する。リリース管理及び出荷においても、ソフトウェアのコードや文書は寿命のある間保守する必要がある。

APサービスマネジメント

価値を提供するため、サービスの計画立案、設計、移行、提供及び改善のための組織の活動及び資源を、指揮し、管理する一連の能力及びプロセス。サービスライフサイクルの各段階を通じて、顧客に価値あるサービスを継続的に提供する。

APITIL

ITサービスマネジメントのベストプラクティスを体系化したフレームワーク。デファクトスタンダードとして世界で広く活用されている。サービスストラテジ、サービスデザイン、サービストランジション、サービスオペレーション、継続的サービス改善の5つのライフサイクルで構成される。

APSLA

サービスレベル合意書。サービス及びその合意されたパフォーマンスを特定した、組織と顧客との間の合意文書。サービス可用性、信頼性、サービス時間、応答時間などの定量的な目標値を定め、サービス品質を保証する。