IT用語帳

CSF

Critical Success Factors

しーえすえふ

重要成功要因。目標を達成するために不可欠な要因を特定する概念。KGIやKPIの設定の前提として、まずCSFを明確にすることが重要。経営戦略の実行からサービスマネジメントの改善まで幅広く用いられる。
サービスマネジメント > パフォーマンス評価及び改善

他の資格での定義

IPCSF

重要成功要因のこと。経営目標を達成するために最も重要となる要因。戦略目標の達成に不可欠な活動や条件を特定し、経営資源を集中させるべきポイントを明確にする。

SGサイバーセキュリティフレームワーク(CSF)

米国国立標準技術研究所(NIST)が策定したサイバーセキュリティの管理フレームワーク。識別(Identify)、防御(Protect)、検知(Detect)、対応(Respond)、復旧(Recover)、統治(Govern)の6機能で構成される。

FECSF

重要成功要因。経営戦略やプロジェクトの目標を達成するために特に重点的に取り組むべき要因。KGI達成のために不可欠な活動や条件を特定する。

STCSF(重要成功要因)

目標達成のために決定的に重要となる要因。事業成功のために最も注力すべき活動や条件を特定し、KGIやKPIの設定に先立って明確にする。戦略策定からIT施策の評価まで幅広く活用される。

PMCSF(重要成功要因)

プロジェクトや事業の目標を達成するために、特に重要となる要因。CSFを明確にすることで、限られた資源を最も効果的な領域に集中させることができる。KPIはCSFの達成度を測定する指標として設定される。

SMCSF

重要成功要因。ビジネスやプロセスが成功するために不可欠な要因。KPIやKGIの設計の前提となり、何を測定すべきかを決定するための基盤である。

関連キーワードの用語

IPKGI

重要目標達成指標のこと。経営戦略の最終的な目標を定量的に評価するための指標。売上高、利益率、市場シェアなどが設定される。KPIはKGIを達成するための中間指標として位置づけられる。

IPKPI

重要業績評価指標のこと。KGI達成に向けた進捗を定量的に測定するための中間指標。具体的で測定可能な数値目標を設定し、目標達成プロセスの管理に用いられる。

APMTBF

システムの平均故障間隔。連続稼働時間の平均値で、値が大きいほど信頼性が高い。稼働率 = MTBF ÷ (MTBF + MTTR)で算出される。直列システムでは全体のMTBFは最小の部品に支配される。

APMTTR

システムの平均修復時間。障害発生から復旧までの時間の平均値で、値が小さいほど保守性が高い。稼働率の計算に使用され、冗長構成や予防保守によりMTTRを短縮できる。

AP稼働率

システムが正常に動作している時間の割合。稼働率 = MTBF ÷ (MTBF + MTTR)で計算される。直列システムの稼働率は各部品の稼働率の積、並列システムは1-(1-稼働率A)×(1-稼働率B)で求められる。

APRASIS

システムの品質を評価する5つの指標。Reliability(信頼性)、Availability(可用性)、Serviceability(保守性)、Integrity(完全性)、Security(安全性)の頭文字。システム設計・評価の基本的な視点を提供する。