IT用語帳

IoT

Internet of Things

あいおーてぃー

モノのインターネット。あらゆる物理的なモノにセンサーや通信機能を搭載し、インターネットに接続してデータの収集・分析・制御を行う仕組み。家電、自動車、産業機器など幅広い分野で活用される。
ビジネスインダストリ > 民生機器

他の資格での定義

IPIoT

家電、自動車、センサーなど、あらゆるモノがインターネットに接続され、相互にデータをやり取りする仕組み。収集したデータを分析・活用することで、遠隔監視や自動制御、新たなサービスの創出を実現する。Society 5.0の基盤技術の一つ。

SGIoT

モノのインターネットのこと。家電製品、自動車、工場の機械など、あらゆるモノがインターネットに接続され、情報の収集・送受信を行う仕組み。センサーデータの収集・分析による新たな価値創出が期待される。

STIoT

あらゆるモノをインターネットに接続し、データの収集・送受信を行う技術・仕組み。センサーやデバイスから取得したデータを活用し、業務の効率化や新たなサービスの創出を実現する。情報システム基盤構成方針の策定における重要なIT動向の一つ。

SAIoT(Internet of Things)

家電、自動車、産業機器などのモノにセンサや通信機能を搭載し、インターネットに接続してデータの収集・分析・制御を行う仕組み。デバイス層、通信層、プラットフォーム層、アプリケーション層の階層で構成される。

NWIoT(Internet of Things)

家電、センサー、産業機器などあらゆるモノをインターネットに接続し、情報を収集・制御する仕組み。低消費電力・低帯域の通信技術(LPWA等)やMQTT等の軽量プロトコルが活用される。エッジコンピューティングとの連携も重要となる。

ESIoT(モノのインターネット)

様々なモノ(機器、センサ、家電等)がインターネットに接続され、データの収集・送受信・制御を行う仕組み。デバイス層、ネットワーク層、プラットフォーム層、アプリケーション層の4層アーキテクチャで構成される。

関連キーワードの用語

APMEMS

半導体製造技術を応用して微小な機械構造と電子回路を1チップに集積した装置。加速度センサー、ジャイロセンサー、圧力センサーなどがスマートフォンやIoTデバイスに組込まれている。

APLPWA

低消費電力で広域をカバーするIoT向け無線通信技術の総称。LoRaWAN、Sigfox、NB-IoT、LTE-Mなどの規格がある。通信速度は低いが、省電力で数km〜数十kmの長距離通信が可能で、センサーデータの収集などに適する。

APMQTT

IoT機器間の軽量なメッセージ通信プロトコル。Publish/Subscribe型のメッセージングモデルを採用し、ブローカーを介してメッセージを配信する。軽量でオーバーヘッドが小さく、帯域幅の限られた環境や不安定な接続に適する。

APデジタルツイン

物理的な製品やシステムの仮想的な複製(デジタルコピー)をコンピュータ上に構築し、リアルタイムデータを用いてシミュレーションや分析を行う技術。IoTとの連携で予知保全や最適化に活用される。

APサイバーフィジカルシステム

実世界(フィジカル空間)のデータをセンサーで収集し、サイバー空間で分析・処理した結果を実世界にフィードバックするシステム。IoT、AI、ビッグデータを活用し、社会システムの最適化を図る。

APエッジコンピューティング

データが発生するデバイスの近くでデータ処理を行うコンピューティング方式。クラウドに全データを送信せず、端末側で処理することで通信遅延の削減、リアルタイム性の確保、通信コストの低減を実現する。