IT用語帳

データマイニング

Data Mining

でーたまいにんぐ

大量のデータから統計的手法や機械学習を用いて、有用なパターンや知識を発見する技術。相関ルール分析、クラスタ分析、決定木、回帰分析などの手法がある。データウェアハウスと組み合わせて活用される。
データベース応用 > データウェアハウスとデータ分析

関連キーワードの用語

DBデータウェアハウス

業務システムから収集したデータを、分析・意思決定に適した形で蓄積・管理するデータベース。サブジェクト指向、統合、時系列、非更新の4特性を持つ。W.H.インモンが定義した概念。

DBデータマート

データウェアハウスから特定の部門やテーマに必要なデータを抽出・集約した小規模なデータベース。特定の分析目的に最適化されており、データウェアハウスより迅速なクエリ応答が可能。

DBOLAP(オンライン分析処理)

多次元データ分析を対話的に行うためのシステム。ダイスアップ/ダウン(集約レベルの変更)、スライス/ダイス(次元の切出し)、ピボット(軸の回転)などの操作でデータを多角的に分析する。

IPパレート図

値の大きい順に並べた棒グラフと累積構成比の折れ線グラフを組み合わせた図。問題の原因や改善項目の優先度を視覚的に把握でき、重点管理すべき項目を特定するのに使われる。

IPABC分析

対象をA(重要)、B(普通)、C(重要度低い)の3ランクに分類して管理する手法。パレート図を用いて売上高や在庫量などを分析し、重点管理すべき項目を明確にする。

IP特性要因図

問題(特性)とその要因の関係を魚の骨のような形で整理する図。フィッシュボーンチャートとも呼ばれる。原因を大骨・中骨・小骨と細分化し、問題の根本原因を分析する。QC7つ道具の一つ。