データガバナンス
Data Governance
でーたがばなんす
組織全体でデータの品質、可用性、整合性、セキュリティを管理するための方針・プロセス・体制の総体。データオーナーシップの明確化、データポリシーの策定、コンプライアンスの確保などを含む。
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関連キーワードの用語
DBDBMS(データベース管理システム)
データベースの作成、管理、操作を行うソフトウェア。データ定義機能、データ操作機能、同時実行制御、障害回復、アクセス制御、最適化などの機能を提供し、データの一貫性・安全性・効率性を確保する。
DBデータ品質管理
データの正確性、完全性、一貫性、適時性、妥当性などの品質特性を継続的に測定・監視・改善する活動。データプロファイリングによる品質評価、データクレンジング、品質ルールの定義と適用などを行う。
DBトランザクションログ管理
DBMSがトランザクションの変更履歴をログファイルに記録・管理する機能。WAL原則に基づき、データの更新前にログを先行して書き込む。障害回復とロールバックの基盤であり、ログのアーカイブやローテーションも管理する。
DB特権ユーザ管理
データベースの管理者権限(DBA権限)を持つ特権ユーザのアクセスを管理・監視する仕組み。最小権限の原則に基づく権限付与、操作ログの記録、職務分掌の実施によりインサイダー脅威を低減する。
DBデータスチュワード
組織のデータガバナンスにおいて、特定のデータドメインの品質・定義・利用ルールを管理する責任者。データオーナーが策定したポリシーの実施を日常的に担い、データの標準化や品質改善活動を推進する。
IP監査
企業の業務や会計が法令・規則・基準に従って適正に行われているかを独立した立場から検証・評価すること。内部監査と外部監査(会計監査など)がある。