正規分布
Normal Distribution
せいきぶんぷ
平均値を中心に左右対称な釣鐘型の確率分布。自然界や社会現象で最も多く見られる分布で、平均と標準偏差の2つのパラメータで形状が決まる。中心極限定理により多くの統計的検定の基礎となる。
基礎理論 > 応用数学
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関連キーワードの用語
FEポアソン分布
一定の時間や空間内で、ある事象が発生する回数の確率分布。平均発生率λのみをパラメータとする離散型の確率分布で、稀な事象の発生回数のモデル化に適する。
FE順列
n個の異なるものからr個を取り出して一列に並べる場合の数。nPr = n!/(n-r)!で計算される。並べる順序を区別する点が組合せと異なる。
FE組合せ
n個の異なるものからr個を取り出す場合の数(順序を区別しない)。nCr = n!/(r!(n-r)!)で計算される。順列と異なり選んだものの並び順は考慮しない。
FE条件付き確率
ある事象Bが起こったという条件の下で事象Aが起こる確率。P(A|B) = P(A∩B)/P(B)で計算される。ベイズの定理の基礎となる概念。
FEベイズの定理
条件付き確率を逆転させる定理。P(A|B) = P(B|A)・P(A)/P(B)で表される。事前確率と尤度から事後確率を求めることができ、機械学習やスパムフィルタなどに応用される。
FE期待値
確率変数の全ての値にそれぞれの確率を掛けて合計した値。確率的な事象の平均的な結果を示す指標で、E(X) = Σ(xi・pi)で計算される。意思決定やリスク評価に用いられる。