ニュートン法
Newton's Method
にゅーとんほう
方程式f(x)=0の近似解を反復的に求める数値解析手法。現在の近似値における接線のx切片を次の近似値とする操作を繰り返す。収束が速いが、初期値の選び方によっては収束しない場合がある。
基礎理論 > 応用数学
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FE丸め誤差
数値を有限桁で表現する際に、表現できない桁を四捨五入や切り捨てなどで処理することで生じる誤差。浮動小数点演算で必ず考慮すべき問題であり、演算の順序によって蓄積量が変わる。
FE打切り誤差
無限級数や反復計算を有限回で打ち切ることによって生じる誤差。計算量と精度のトレードオフがあり、打ち切りの基準(収束判定条件)の設定が重要。
AP二分法
方程式f(x)=0の根を求める数値解析手法。f(a)とf(b)の符号が異なる区間[a,b]を二等分し、符号の変わる側の半区間を繰り返し選ぶことで根に収束する。収束は遅いが確実に解を求められる。
APシンプソン法
定積分の近似値を求める数値積分法。被積分関数を2次多項式(放物線)で近似して面積を計算する。台形法より高精度で、区間を偶数個に分割して適用する。滑らかな関数に対して高い精度を持つ。