Queueing Theory
まちぎょうれつりろん
サービスを受けるために到着した要求が列を作って待つ現象を数学的にモデル化する理論。システムの応答時間や処理能力の分析に用いられる。
サービスを受けるために待つ現象を数学的にモデル化する理論。M/M/1モデルでは到着がポアソン過程、サービス時間が指数分布に従う単一窓口を扱い、平均待ち時間や平均行列長を利用率ρから計算できる。システムの性能設計に不可欠。
利用者がシステムに要求を送信してから、応答が返ってくるまでの時間。応答時間ともいう。システムの性能を評価する指標の一つで、値が小さいほどシステムの応答が速いことを示す。
単位時間あたりにシステムが処理できるデータ量や仕事量。システムの処理能力を評価する指標で、値が大きいほどシステムの処理能力が高いことを示す。