通信路符号化
Channel Coding
つうしんろふごうか
通信路上のノイズによるデータの誤りを検出・訂正するために冗長ビットを付加する符号化技術。誤り検出訂正符号とも呼ばれ、パリティビットやCRCなどが代表的な手法。
基礎理論 > 情報に関する理論
関連キーワードの用語
FEハフマン符号
出現頻度の高い文字に短い符号、低い文字に長い符号を割り当てる可変長符号化方式。データ圧縮に広く使われ、接頭符号の性質を持つため一意に復号できる。ハフマン木を構築して符号を決定する。
FECRC
巡回冗長検査。データを生成多項式で割った余りを検査符号として付加し、受信側で同様の演算を行って誤りを検出する方式。バースト誤りの検出に強く、イーサネットやハードディスクなど通信やストレージで広く使用される。
FEパリティチェック
データにパリティビットを1ビット付加し、ビット列中の1の個数が偶数(偶数パリティ)または奇数(奇数パリティ)になるようにして誤りを検出する方式。1ビットの誤りを検出できるが訂正はできない。