IT用語帳

関係データベース

Relational Database

かんけいでーたべーす

データを2次元の表(テーブル、リレーション)の集合として管理するデータベース。行(タプル)と列(属性)で構成され、テーブル間をキーで関連付けてデータの整合性を維持する。SQLによる操作が標準的で、最も広く普及しているデータベース形式。
基礎理論 > 情報に関する理論

関連キーワードの用語

FE情報量

ある事象の起こりにくさを数値化した指標で、シャノンの情報理論に基づく。生起確率pの事象の情報量は-log₂(p)ビットで表される。確率が低い事象ほど情報量が大きい。

FEエントロピー

情報源が持つ平均情報量のこと。各事象の情報量にその生起確率を掛けて合計した値で表される。エントロピーが大きいほど不確実性が高く、データ圧縮の理論的な限界を示す。

FE述語論理

命題論理を拡張し、変数と述語(性質や関係を表す関数)、全称量化子(∀)と存在量化子(∃)を用いてより複雑な論理的関係を表現する体系。データベースの問合せ言語やAIの知識表現の基礎。

FEDBMS

データベースの定義・操作・制御・保全を一元的に管理するソフトウェア。同時実行制御、障害回復、データ機密保護などの機能を提供する。Oracle、MySQL、PostgreSQLなどが代表的で、ミドルウェアとしてOSとアプリケーションの間に位置する。

FENoSQL

関係データベース以外のデータベースの総称。キーバリュー型、ドキュメント指向、列指向、グラフ型などがあり、大量データの分散処理やスキーマレスな柔軟なデータ構造に対応できる。

FE3層スキーマ

データベースの構造を外部スキーマ(利用者やプログラムから見たデータの定義)、概念スキーマ(データベース全体の論理的構造)、内部スキーマ(物理的な記憶構造)の3層に分けて管理する方式。データの独立性を高める。