NTP
Network Time Protocol
えぬてぃーぴー
他の資格での定義
ネットワーク上のコンピュータの時刻を正確に同期するためのプロトコル。NTPサーバから正確な時刻情報を取得し、各機器の時刻を合わせる。
ネットワーク上のコンピュータの時刻を同期させるためのプロトコル。UDPポート123を使用し、階層構造(Stratum)で時刻を配信する。Stratum 0が原子時計等の基準時計、Stratum 1がそれに直接接続するサーバとなる。
ネットワーク上の機器間で時刻を同期するためのプロトコル。ログの正確な時刻記録はセキュリティ監視やインシデント調査に不可欠であり、全機器のNTPによる時刻同期が推奨される。NTPリフレクション攻撃に悪用されるリスクもある。
関連キーワードの用語
32ビットのIPアドレスを使用するインターネットプロトコル。約43億個のアドレスを提供するが、インターネットの普及によりアドレス枯渇が問題となっている。ドット区切りの10進数表記(例:192.168.1.1)が使われる。
128ビットのIPアドレスを使用するインターネットプロトコル。IPv4のアドレス枯渇を解決するために設計され、ほぼ無限のアドレス空間を提供する。コロン区切りの16進数表記が使われる。
ネットワークに接続する端末にIPアドレスやサブネットマスク、デフォルトゲートウェイなどのネットワーク設定を自動的に割り当てるプロトコル。管理者が個別に設定する必要がなくなる。
インターネットの標準的なプロトコル群。IPがネットワーク層でパケットの経路選択と転送を担い、TCPがトランスポート層で信頼性のある通信を提供する。4層モデル(ネットワークインタフェース層、インターネット層、トランスポート層、アプリケーション層)で構成される。
コネクション型の信頼性のあるトランスポート層プロトコル。3ウェイハンドシェイクでコネクションを確立し、データの順序制御、再送制御、フロー制御により確実なデータ転送を保証する。HTTPやFTPなどの基盤プロトコルとして使用される。
コネクションレス型のトランスポート層プロトコル。TCPと異なり信頼性保証がないが、オーバーヘッドが小さく高速な通信が可能。リアルタイム性が求められる音声通話やDNS問合せなどに使用される。