サービスデスク
Service Desk
さーびすですく
他の資格での定義
利用者からの問い合わせやインシデント報告を受け付ける単一の窓口(SPOC: Single Point of Contact)。利用者とIT部門の間のコミュニケーションを円滑にし、迅速な問題解決を支援する。
サービスの利用者からの問合せに対して単一の窓口機能(SPOC: Single Point of Contact)を提供する組織。インシデントの記録、分類、対応、エスカレーションを行う。ローカル、バーチャル、中央の構造形態があり、FAQ、CTI、AIチャットボットなどのツールを活用する。
ユーザとITサービスプロバイダの間の単一窓口(SPOC)。インシデントの受付、サービス要求の処理、問い合わせ対応を行い、ユーザへのコミュニケーションハブとして機能する。
ITサービスの利用者からの問合せ、障害報告、サービス要求を一元的に受け付ける窓口。インシデントの記録と管理、エスカレーション、解決状況の追跡を行う。監査ではサービスデスクの運用体制と対応品質を検証する。
関連キーワードの用語
サービスデスクで解決できないインシデントや問題を、より専門的な技術者や上位の管理者に引き継ぐこと。機能的エスカレーション(技術レベルの引き上げ)と階層的エスカレーション(管理レベルの引き上げ)がある。
情報システムの安定稼働を維持するための管理活動。ジョブスケジューリング、バックアップ管理、障害対応、パフォーマンス監視などを含む。運用手順書に基づいて計画的に実施される。
ITILのサービスライフサイクルの第4段階。日常的なサービスの提供と管理を行う。インシデント管理、問題管理、イベント管理、要求実現、アクセス管理のプロセスを含む。
システムの導入から運用・保守・廃棄までにかかる総所有費用。初期コスト(イニシャルコスト)と運用コスト(ランニングコスト)に加え、教育費用や廃棄費用なども含む。ライフサイクル全体のコストを考慮した経済性評価に使用される。
開発チーム(Dev)と運用チーム(Ops)が連携し、迅速かつ柔軟にソフトウェア開発を行う手法・文化。継続的インテグレーション(CI)、継続的デリバリー(CD)、継続的デプロイなどのプラクティスを通じて、リリースサイクルを短縮する。
構成品目(CI)を識別・記録・制御・追跡するプロセス。ソフトウェア開発では、ソースコードや文書などの構成品目のバージョンと変更履歴を管理する。ITサービスマネジメントでは、ITサービスを構成するハードウェア・ソフトウェア・文書などのCIを構成管理データベース(CMDB)で一元管理する。