IT用語帳

デルファイ法

Delphi Method

でるふぁいほう

複数の専門家に対して匿名でアンケートを繰り返し行い、意見の収斂を図る予測手法。各回のフィードバックにより意見を修正させ、合意形成を目指す。技術予測や需要予測に用いられる。
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関連キーワードの用語

FE決定木

データの特徴量や条件に基づいて分岐を木構造で表現し、分類・回帰・意思決定を行う手法。結果の解釈が容易で可視化しやすい。機械学習ではランダムフォレストの基礎となり、意思決定分析では期待値やリスクの評価に用いられる。

FEパレート分析

データを値の大きい順に並べた棒グラフとその累積構成比を折れ線グラフで表示し、重要な要因を特定する分析手法。全体の80%の結果は20%の要因で生じるという経験則(パレートの法則)に基づく。

FE故障率曲線

バスタブ曲線。製品の故障率と時間の関係を示す曲線で、初期故障期(減少傾向)、偶発故障期(一定)、摩耗故障期(増加傾向)の3つの期間で構成される。信頼性工学の基本概念。

AP回帰分析

目的変数と説明変数の関係を数式モデルで表現する統計手法。説明変数が1つの単回帰分析と複数の重回帰分析がある。最小二乗法で回帰係数を推定し、決定係数で当てはまりの良さを評価する。予測や要因分析に広く活用される。

ST業務プロセス

業務目的を達成するために実行される一連の活動や作業の流れ。入力を受けて付加価値を生み出し、成果物を出力する一連の手順として定義される。業務モデルの作成においてデータクラスとの関連付けが重要。

SA業務要件

情報システムが支援すべき業務上のニーズや目標を明確にしたもの。業務プロセス、業務ルール、組織要件などを含み、システム要件の上位に位置づけられる。利害関係者へのヒアリングや業務分析を通じて抽出する。