IT用語帳

ITIL

Information Technology Infrastructure Library

あいてぃる

ITサービスマネジメントのベストプラクティスを体系化したフレームワーク。サービスの企画・設計・移行・運用・改善の各段階における管理手法を包括的に提供し、ITサービスの品質向上を支援する。
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他の資格での定義

関連キーワードの用語

SMITIL 4

2019年にリリースされたITILの最新版。サービスバリューシステム(SVS)、4つの側面モデル、サービスバリューチェーン、34のプラクティスなどの新概念を導入し、アジャイルやDevOpsとの整合性を強化した。

IP4P・4C

マーケティングミックスのフレームワーク。4Pは製品(Product)、価格(Price)、流通(Place)、販促(Promotion)で売り手視点。4Cは顧客価値(Customer Value)、コスト(Cost)、利便性(Convenience)、コミュニケーション(Communication)で買い手視点。

IPSLA

ITサービスの提供者と利用者の間で合意される、サービスの品質水準に関する取り決め(サービスレベル合意書)。稼働率、応答時間、障害復旧時間などの具体的な数値目標と、未達成時の対応を定める。

IPSLO

SLAを達成するために設定する、サービス品質の具体的な目標値。稼働率99.9%、応答時間2秒以内などの数値で表され、サービス提供者が内部的に管理・運用する指標として用いられる。

IPSLI

サービスレベルの達成状況を測定するための定量的な指標。実際の稼働率、レスポンスタイム、エラー率などの計測値であり、SLOの達成度をモニタリングするために使用される。

IPサービスレベル管理

SLAに基づいてITサービスの品質を維持・改善するプロセス。サービスレベルの目標設定、モニタリング、報告、レビューを行い、合意された品質水準の達成を管理する。SLMとも呼ばれる。