デジタル化
Digitization
でじたるか
音声や画像などのアナログ情報を、コンピュータで扱えるデジタルデータ(0と1の2進数)に変換すること。標本化・量子化・符号化の手順で行われる。
基礎理論 > 情報に関する理論
他の資格での定義
関連キーワードの用語
IPビット
情報量の最小単位で、0または1の2つの状態を表す。binary digitの略であり、コンピュータが扱うデータの基本単位である。
IPバイト
8ビットをひとまとまりにした情報量の単位。1バイトで256通り(2の8乗)の情報を表現でき、文字コードやファイルサイズの基本単位として使われる。
IP接頭語
単位の前に付けて大きさを表す語。k(キロ:10の3乗)、M(メガ:10の6乗)、G(ギガ:10の9乗)、T(テラ:10の12乗)などがあり、情報量や処理速度の表記に使われる。
IP標本化
アナログ信号を一定の時間間隔で区切り、各時点の値を取り出す処理。A/D変換の最初の段階であり、標本化の間隔(サンプリング周波数)が音質や画質に影響する。
IP量子化
標本化で取り出したアナログ値を、あらかじめ決められた離散的な値に近似する処理。A/D変換の2番目の段階であり、量子化のビット数が精度に影響する。
IP符号化
量子化されたデータを2進数のビット列に変換する処理。A/D変換の最終段階であり、デジタルデータとしてコンピュータで処理・保存できる形式にする。