NTP
Network Time Protocol
えぬてぃーぴー
他の資格での定義
ネットワーク上のコンピュータの時刻を正確に同期させるためのプロトコル。階層構造のタイムサーバーから高精度な時刻情報を取得し、各機器の時刻のずれを補正する。
ネットワーク上のコンピュータの時刻を同期させるためのプロトコル。UDPポート123を使用し、階層構造(Stratum)で時刻を配信する。Stratum 0が原子時計等の基準時計、Stratum 1がそれに直接接続するサーバとなる。
ネットワーク上の機器間で時刻を同期するためのプロトコル。ログの正確な時刻記録はセキュリティ監視やインシデント調査に不可欠であり、全機器のNTPによる時刻同期が推奨される。NTPリフレクション攻撃に悪用されるリスクもある。
関連キーワードの用語
ISOが策定したネットワーク通信の標準的な階層モデル。通信機能を物理層からアプリケーション層までの7階層に分割して定義している。
インターネットで使われる通信プロトコルの階層モデル。ネットワークインタフェース層、インターネット層、トランスポート層、アプリケーション層の4階層で構成される。
インターネットの通信で標準的に使用されるプロトコル群。TCPが信頼性のある通信を、IPがデータの配送先指定を担当する。
コネクションレス型のトランスポート層プロトコル。TCPと異なり信頼性の保証はないが、通信のオーバーヘッドが小さく高速。動画や音声のストリーミングなどに利用される。
Webサーバとブラウザ間でHTML文書や画像などのデータをやり取りするためのアプリケーション層プロトコル。Webページの閲覧に使用される。
HTTPにSSL/TLSによる暗号化機能を追加したプロトコル。通信内容を暗号化することで、盗聴や改ざんを防ぎ、安全なWebアクセスを実現する。