API(アプリケーションプログラミングインタフェース)
Application Programming Interface
えーぴーあい
他の資格での定義
ソフトウェアの機能を外部のプログラムから利用するための仕様やインタフェース。異なるソフトウェア間でデータや機能を連携させるための取り決めであり、再利用性を高める。
ソフトウェアやサービスが外部のプログラムに対して機能を提供するためのインタフェース仕様。関数やメソッドの呼び出し規約を定義し、異なるソフトウェア間の連携を可能にする。
ソフトウェア間の機能呼出しのインタフェース仕様。OS API、ライブラリAPI、Web API(REST API等)がある。開発者はAPIを通じて外部機能を利用でき、実装の詳細を知る必要がない。疎結合なシステム連携を実現する。
ソフトウェアやサービス間でデータや機能をやり取りするための取り決め(インタフェース)。Web APIとして外部に公開することで、他社サービスとの連携が可能になる。APIエコノミーの基盤技術。
関連キーワードの用語
システム要件を実現するために、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク、データベースなどの構成要素と、それらの関係・インタフェースを決定する設計工程。要件定義とソフトウェア詳細設計の間に位置づけられる。
ソフトウェアシステムの全体構造を定義するもの。構成要素(コンポーネント)、それらの関係、外部環境とのインタフェース、設計・進化の原則を含む。品質特性のトレードオフを考慮して決定する。
ソフトウェアを独立性の高いモジュール(部品)に分割する設計技法。モジュール強度(凝集度)を高く、モジュール結合度を低くすることが設計原則。STS分割、TR分割、共通機能分割などの技法がある。
リレーショナルデータベースの論理設計において、データの冗長性を排除し整合性を保つためにテーブル構造を整理する手法。第1正規形から第3正規形、さらにボイスコッド正規形などがある。更新時異常の防止が目的。
業務で扱うデータの構造、関係、制約を体系的に定義するプロセス。概念データモデル、論理データモデル、物理データモデルの3段階で詳細化し、データベース設計の基礎とする。
ソフトウェア方式設計で定義されたコンポーネントやモジュールの内部構造を詳細に設計する工程。アルゴリズム、データ構造、インタフェース仕様、エラー処理などを実装可能なレベルまで具体化する。