syslog
Syslog
しすろぐ
システムやネットワーク機器のログメッセージを転送・集約するための標準プロトコル。ログの一元管理やSIEMへの転送に利用される。ファシリティ(発生元)とセベリティ(重要度)でログを分類する。
情報及び情報システムの利用におけるセキュリティ対策の適用の推進又は支援に関すること > セキュリティ監視並びにログの取得及び分析
他の資格での定義
関連キーワードの用語
SCSIEM(Security Information and Event Management)
ファイアウォール、IDS/IPS、サーバ等の各種セキュリティ機器やシステムのログを一元的に収集・蓄積し、相関分析によってセキュリティ上の脅威をリアルタイムに検知するシステム。インシデントの早期発見と迅速な対応を支援する。
SCNTP(時刻同期プロトコル)
ネットワーク上の機器間で時刻を同期するためのプロトコル。ログの正確な時刻記録はセキュリティ監視やインシデント調査に不可欠であり、全機器のNTPによる時刻同期が推奨される。NTPリフレクション攻撃に悪用されるリスクもある。
NWSNMP(Simple Network Management Protocol)
ネットワーク機器の監視・管理を行うためのプロトコル。マネージャ(監視サーバ)がエージェント(監視対象機器)のMIB情報を取得・設定する。GET/SET/TRAPの操作があり、SNMPv3ではユーザ認証と暗号化に対応している。
DBスロークエリログ
実行時間が閾値を超えたSQL文を記録するログ。性能問題の原因となるSQL文の特定に使用する。クエリの実行時間、走査行数、返却行数などの情報が記録され、チューニング対象の優先順位付けに役立つ。
SMSNMP
ネットワーク機器の監視・管理に使用される標準プロトコル。マネージャとエージェントの構成で、機器のステータス情報の収集(ポーリング)やイベント通知(トラップ)を行う。
SC責任追跡性
情報セキュリティの付加的特性の一つ。エンティティの動作を、そのエンティティまで一意に追跡できることを保証する特性。ログの取得・保管やアカウント管理により確保する。