構成管理データベース
Configuration Management Database
こうせいかんりでーたべーす
構成アイテム(CI)とその関連情報、CI間の関係を格納するデータベース。インシデント管理、問題管理、変更管理など多くのプロセスが参照する情報基盤として機能する。
変更管理・リリース管理・構成管理 > サービス資産管理・構成管理
他の資格での定義
関連キーワードの用語
SM構成管理
ITインフラストラクチャを構成するすべてのコンポーネント(CI)の情報を正確に把握・管理するプロセス。CIの識別、記録、報告、検証・監査を通じて、他のプロセスに正確な構成情報を提供する。
SM構成管理ツール
CMDBの管理、構成アイテムの自動検出(ディスカバリ)、CI間の関係マッピング、変更管理との連携などを支援するソフトウェアツール。構成情報の正確性維持と管理効率の向上に寄与する。
SMサービスマネジメントシステム
ITサービスの計画、設計、移行、提供及び改善を効果的に行うための、方針・プロセス・手順・資源などを含む管理の仕組み。ISO/IEC 20000で要求される体系的なマネジメントの枠組みである。
SMサービスマネジメント方針
トップマネジメントが策定するITサービスマネジメントに関する基本方針。組織のサービス提供の目的、方向性、原則を明示し、すべてのSMS活動の基盤となる。
SMサービスマネジメントの適用範囲
サービスマネジメントシステムが適用される組織の範囲、サービス、顧客を明確に定めたもの。SMSの計画段階で最初に定義すべき事項であり、文書化が求められる。
SMサービスマネジメント計画
SMSの目的を達成するための計画。サービスの目標、資源、役割と権限、タイムライン、リスク管理などを含む。ISO/IEC 20000ではPlan段階として位置づけられる。