IT用語帳

変更モデル

Change Model

へんこうもでる

特定の種類の変更に対する標準的な対応手順を事前に定義したもの。繰り返し発生する変更を効率的に処理するために使用され、変更の分類、手順、承認権限、タイムスケールなどを規定する。
変更管理・リリース管理・構成管理 > 変更管理と他プロセスの連携

関連キーワードの用語

SMインシデントモデル

特定の種類のインシデントに対する標準的な対応手順をあらかじめ定義したもの。過去の対応実績に基づいて作成され、同種のインシデントを効率的かつ一貫性を持って処理するために使用される。

SM標準変更

リスクが低く、手順が十分に文書化されており、事前に承認された変更。毎回個別のCAB承認を必要とせず、定められた手順に従って実施できる。パスワードリセットや定期的なパッチ適用などが該当する。

SM障害対応フロー

障害発生から復旧完了までの標準的な対応手順を時系列で整理したフロー図。検知、初動対応、切り分け、エスカレーション、復旧、報告の各ステップと判断基準を明確化する。

SMSOP

標準作業手順書。特定の運用作業を実施する際の手順を詳細に文書化したもの。作業の前提条件、手順、確認事項、異常時の対応を記載し、運用品質の均一化と属人化の防止を図る。

IPデファクトスタンダード

公的な標準化機関による認定を受けていないが、市場での競争の結果として事実上の業界標準となった規格や技術。WindowsやQWERTY配列などが代表例。

IPデジュレスタンダード

ISOやJISなどの公的な標準化機関が策定した規格。法的な根拠に基づいて制定される標準で、国際的な互換性の確保や品質保証を目的とする。