チェックポイント
Checkpoint
ちぇっくぽいんと
他の資格での定義
データベースの処理において、メモリ上の更新データをディスクに書き出すタイミング。障害発生時のデータ復旧の起点となり、回復処理の効率化に寄与する。
データベースのメモリ上のデータをディスクに書き出す時点。障害回復時にチェックポイント以降のジャーナルだけを用いて復旧でき、回復時間を短縮する。
データベースのメモリ上の更新内容をディスクに書き出すタイミング。障害回復時にジャーナルの適用開始位置を決定するための基準点となり、チェックポイント以前に完了したトランザクションはロールフォワード不要となるため回復時間を短縮できる。
DBMSがメモリ上の変更済みデータをディスクに書き出し、ログに記録する時点。システム障害からの回復時に、チェックポイント以前のログの再適用を省略でき、回復時間を短縮する。
関連キーワードの用語
計画外のサービス中断やサービス品質の低下に対して、可能な限り迅速にサービスを復旧させるプロセス。インシデントの検知・記録・分類・優先度付け・エスカレーション・解決・クローズの一連の活動を管理する。
バッチ処理やデータ転送などの定型業務(ジョブ)を、指定した日時や条件に基づいて自動的に実行・管理するソフトウェア。ジョブの実行順序、依存関係、異常時の処理を制御する。
フェイルオーバにより待機系で処理を継続していた状態から、復旧した本番系に処理を切り戻す操作。計画的に実施し、データの整合性を確認した上で元の構成に戻す。
自然災害や大規模な障害によって停止したITサービスやインフラストラクチャを復旧させる活動。災害復旧計画(DRP)に基づいて、事前に定めた手順と体制でシステムの復旧を行う。
異常終了したジョブを最初から再実行すること。データの整合性を考慮し、必要に応じてリカバリ処理を行った上で実施する。リスタート(途中からの再開)と区別される。
異常終了したジョブを、チェックポイントから途中再開すること。ジョブの実行途中の状態を記録するチェックポイント機能と組み合わせて使用し、処理時間の短縮を図る。