IT用語帳

運用自動化

Operations Automation

うんようじどうか

システム運用における定型的な作業を、スクリプトやツールを使って自動化する取り組み。監視の自動対応、パッチ適用の自動化、プロビジョニングの自動化などにより、運用効率の向上とヒューマンエラーの削減を実現する。
システム運用管理 > システム監視と運用自動化

関連キーワードの用語

SMセルフサービスポータル

ユーザが自らサービス要求の申請、インシデントの報告、ナレッジベースの検索などを行えるWebベースのインターフェース。サービスデスクの負荷軽減とユーザ満足度向上に寄与する。

SMITSMツール

ITサービスマネジメントのプロセスを支援するソフトウェアツール。インシデント管理、問題管理、変更管理、構成管理などの機能を統合的に提供し、プロセスの自動化・効率化を実現する。

SMRPA

ソフトウェアロボットにより、人間が行っていた定型的なPC操作を自動化する技術。システム運用の定型業務(レポート作成、データ入力、チケット登録など)の効率化に活用される。

SM構成管理の自動化

サーバやネットワークの構成をコードとして記述し、構成の適用・変更・管理を自動化する手法。Ansible、Puppet、Chefなどのツールを使用し、構成のドリフト(意図しない差異)を防止する。

IPRPA

定型的な事務作業をソフトウェアロボットにより自動化する技術。データ入力、帳票作成、システム間のデータ転記などの反復業務を人間に代わって処理し、業務効率化とコスト削減を実現する。

IPチャットボット

テキストや音声による対話を自動的に行うプログラム。AIや自然言語処理技術を活用し、利用者からの問い合わせに対して24時間自動で応答するサービスデスクの支援ツールとして活用される。