グリーンデータセンター
Green Data Center
ぐりーんでーたせんたー
環境負荷の低減を重視したデータセンター。省エネルギー型の空調設備、再生可能エネルギーの活用、PUEの最適化などにより、環境への影響を最小化しつつ効率的に運用する施設。
ファシリティマネジメント > 環境管理とグリーンIT
関連キーワードの用語
SMフリークーリング
外気を利用してデータセンターの冷却を行う省エネルギー技術。外気温が十分に低い場合にコンプレッサを使わずに冷却でき、空調の消費電力を大幅に削減できる。
SM液浸冷却
サーバなどのIT機器を絶縁性の液体(フッ素系不活性液体など)に浸漬して冷却する技術。空冷方式に比べて冷却効率が高く、電力消費を大幅に削減できる先進的な冷却方式である。
IPグリーンIT
IT機器の省電力化やリサイクル、ITを活用した環境負荷低減など、環境に配慮したIT活用の取り組み。サーバ統合や仮想化による消費電力削減、ペーパーレス化などが含まれる。
IPカーボンフットプリント
製品やサービスのライフサイクル全体を通じて排出される温室効果ガスの量をCO2換算で表したもの。環境負荷の「見える化」を実現し、消費者の環境配慮型選択を促す。
IPグリーントランスフォーメーション
GXとも表記される。温室効果ガスの排出削減と経済成長を両立させるため、エネルギーや産業構造を変革する取り組み。化石燃料から再生可能エネルギーへの転換などが含まれる。
IPカーボンニュートラル
温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させ、実質的にゼロにすること。日本は2050年までにカーボンニュートラルの達成を宣言している。排出削減と森林等による吸収の両面で取り組む。