IT用語帳

アンゾフの成長マトリクス

Ansoff Matrix

あんぞふのせいちょうまとりくす

市場(既存/新規)と製品(既存/新規)の2軸で4つの成長戦略(市場浸透、新製品開発、新市場開拓、多角化)を整理するフレームワーク。多角化戦略は新たな製品を新たな市場に投入する最もリスクの高い戦略。
経営戦略に基づくIT事業戦略の策定 > 事業戦略の策定

関連キーワードの用語

ST経営戦略

企業が競争環境の中で持続的な優位性を確立し、長期的な目標を達成するための基本方針や行動計画。経営資源の配分、事業領域の選択、競争優位の構築方法などを包括的に定める。

STSWOT分析

企業の内部環境(Strength:強み、Weakness:弱み)と外部環境(Opportunity:機会、Threat:脅威)を4象限で整理し、戦略策定に活用するフレームワーク。情報戦略の実現度合いの確認や事業戦略の策定において、現状把握と戦略方向性の導出に用いられる。

STファイブフォース分析

マイケル・ポーターが提唱した、業界の競争環境を5つの力(新規参入の脅威、代替品の脅威、買い手の交渉力、売り手の交渉力、既存競合間の敵対関係)で分析するフレームワーク。

ST3C分析

市場・顧客(Customer)、競合(Competitor)、自社(Company)の3つの視点から事業環境を分析するフレームワーク。大前研一が提唱し、戦略立案の基礎分析として広く活用される。

STバリューチェーン

企業活動を、五つの主活動(購買物流、製造、出荷物流、販売・マーケティング、サービス)と四つの支援活動(全般管理、人事・労務管理、技術開発、調達活動)に区分し、企業の競争優位の源泉を分析するフレームワーク。

STVRIO分析

企業の経営資源を価値(Value)、希少性(Rarity)、模倣困難性(Inimitability)、組織(Organization)の4要素で評価し、持続的な競争優位の源泉を特定する内部環境分析のフレームワーク。