基幹業務
きかんぎょうむ
企業の事業活動の根幹をなす中心的な業務。販売管理、在庫管理、生産管理、会計、人事などが該当し、これらの業務の情報化が企業の競争力に直結する。ERPパッケージの導入対象となることが多い。
情報システム戦略の策定 > 現行業務の調査・分析
関連キーワードの用語
STビジネスプロセス
企業が価値を生み出すために実行する一連の業務活動の流れ。入力を受けて付加価値のある出力を生み出す、関連する業務活動の集合体であり、情報システム戦略策定の対象業務を明確化する際の基本単位となる。
ST経営管理業務
経営計画の策定、予算管理、業績管理、経営分析など、企業の経営判断を支援するための管理的な業務。意思決定支援システムやBIツールによる情報化の対象となる。
ST経営戦略
企業が競争環境の中で持続的な優位性を確立し、長期的な目標を達成するための基本方針や行動計画。経営資源の配分、事業領域の選択、競争優位の構築方法などを包括的に定める。
ST経営方針
企業の経営理念や経営ビジョンを実現するために、経営者が示す基本的な方向性や行動指針。経営戦略の上位概念として、企業活動全体の方向性を規定する。
ST中長期構想
企業が3〜10年程度の将来を見据えて策定する、事業の方向性や目標に関する構想。経営環境の変化を予測し、持続的な成長のための道筋を示す。
ST企業目標
経営理念や経営ビジョンに基づき、企業が達成すべき具体的な到達点。売上高、利益、シェアなど定量的な目標と、社会貢献や顧客満足などの定性的な目標を含む。