SOA
Service Oriented Architecture
えすおーえー
他の資格での定義
業務上の一処理に相当する機能をサービスとして部品化し、それらを組み合わせてシステムを構築するアーキテクチャ。サービスの再利用性が高く、柔軟なシステム構成を実現できる。
業務上の処理をサービスという単位で部品化し、サービスを組み合わせてシステムを構築するアーキテクチャ。サービス間の疎結合を実現し、変化に柔軟に対応できるシステム構築を可能にする。
業務機能をサービスとして部品化し、サービスの組み合わせでシステムを構築するアーキテクチャ。サービスの疎結合性、再利用性、標準インタフェースを原則とする。ESB(Enterprise Service Bus)を介した連携が特徴的。
関連キーワードの用語
組織全体の業務プロセスと情報システムの構造を、ビジネスアーキテクチャ(BA)、データアーキテクチャ(DA)、アプリケーションアーキテクチャ(AA)、テクノロジーアーキテクチャ(TA)の4つの体系で整理し、全体最適化を図る手法。略称EA。
企業全体の業務とシステムを統一的な手法でモデル化し、全体最適の観点から業務とシステムの理想像を描く設計手法。ビジネスアーキテクチャ、データアーキテクチャ、アプリケーションアーキテクチャ、テクノロジアーキテクチャの4つの体系で構成される。
自社の業務の一部を外部の専門企業に委託すること。コア業務への集中、コスト削減、専門性の活用などのメリットがある。ITアウトソーシング(情報システムの運用管理の外部委託)が代表的な例。品質管理や情報漏えいのリスクへの注意が必要。
サービス提供者と利用者の間で、提供するサービスの品質水準(可用性、応答時間、障害復旧時間等)を合意した文書。非機能要件を運用段階で保証するための定量的な指標と測定方法を定める。
企業が競争環境の中で持続的な優位性を確立し、長期的な目標を達成するための基本方針や行動計画。経営資源の配分、事業領域の選択、競争優位の構築方法などを包括的に定める。
企業の経営理念や経営ビジョンを実現するために、経営者が示す基本的な方向性や行動指針。経営戦略の上位概念として、企業活動全体の方向性を規定する。