特性要因図
Cause and Effect Diagram
とくせいよういんず
ある結果(特性)に対して、その原因(要因)を体系的に洗い出し、魚の骨のような図で表現する手法。フィッシュボーン図とも呼ばれ、要因を大骨・中骨・小骨に分類して問題の根本原因を分析する。QC七つ道具の一つ。
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関連キーワードの用語
ST親和図法
錯綜した問題点や、まとまっていない意見、アイディアなどを言語データとしてカードに書き出し、親和性のあるもの同士をグループ化して構造化する手法。新QC七つ道具の一つで、未知の問題や将来の課題の整理に有効。
STパレート図
項目別のデータを大きい順に棒グラフで並べ、累積構成比を折れ線グラフで重ねて表示した図。QC七つ道具の一つで、問題の重点項目を特定する際に用いられる。上位の少数項目が全体の大部分を占めるパレートの法則(80:20の法則)に基づく。
STロジックツリー
ある問題や課題をツリー状に分解し、原因や解決策を体系的に整理する手法。Whyツリー(原因追究)やHowツリー(解決策立案)などの種類があり、MECEの考え方に基づいて漏れなくダブりなく要素を分解する。
STエスカレーション
現場レベルでは解決困難な問題や例外事項を、上位の管理者や意思決定者に報告・引き上げて対応を求めるプロセス。あらかじめエスカレーション基準と報告ルートを定めておくことで、不備や問題の早期解決を図る。
PMエスカレーション
プロジェクトマネージャの権限では解決できない問題や意思決定を、上位の管理層に引き上げて対応を求めること。エスカレーションの基準、経路、タイミングをあらかじめコミュニケーションマネジメント計画書で定義しておく。
PM根本原因分析
問題やリスクの表面的な症状ではなく、根本的な原因を特定するための分析手法。なぜなぜ分析(5 Whys)、特性要因図などを用いて原因を掘り下げる。根本原因を除去することで、問題の再発防止やリスクの効果的な低減が可能になる。