データクラス
でーたくらす
業務で扱うデータを、意味的なまとまりで分類・整理した単位。エンティティ(実体)とも呼ばれ、業務モデルにおいて業務プロセスとの関連付けに用いられる。業務モデル作成時に業務プロセスとデータクラスの対応表を作成する。
個別システム化構想・計画の策定 > 業務モデルの作成
関連キーワードの用語
STDFD
データの流れに着目してシステムや業務を分析するための図法。プロセス、データストア、外部エンティティ、データフローの4要素で構成され、業務やシステムにおけるデータの入出力と処理の流れを可視化する。構造化分析の代表的手法。
STビッグデータ
従来のデータベース技術では処理が困難な、大量・多種・高速に生成されるデータの総称。Volume(量)、Variety(多様性)、Velocity(速度)の3Vで特徴づけられ、AIやBIと組み合わせた分析により、経営上の意思決定や新たな価値創出に活用される。
STDFFT
プライバシーやセキュリティ、知的財産権に関する信頼を確保しながら、ビジネスや社会課題の解決に有益なデータが国境を意識することなく自由に行き来する、国際的に自由なデータ流通の促進を目指すコンセプト。
STBPMN
業務プロセスをフローチャート形式で視覚的に表記するための国際標準記法。イベント、アクティビティ、ゲートウェイ、フローなどの記号を用いて業務の流れを表現する。部門横断的なプロセスの記述に適し、ビジネスプロセス表記手法の代表例。
ST業務モデル
企業の業務機能と業務組織の関係を体系的に整理したモデル。将来的に必要となる最上位の業務機能と業務組織を検討し、新システムの全体像を描くための基盤となる。業務機能構成図や組織モデルで構成される。
ST業務機能構成図
企業の業務を機能単位に分解し、階層的に構造化した図。業務の全体像を俯瞰的に把握するために用いられ、業務モデルの定義における基本的な成果物である。DMM(Diamond Mandala Matrix)やWBSとの対応にも活用される。