IT用語帳

フィージビリティスタディ

Feasibility Study

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システム化構想に対して、技術的・経済的・運用的な観点から実現可能であるかを検討する活動。要員、納期、コストなどの前提条件のもとで実現可能性を多角的に評価し、リスクや課題を明確にする。実現可能性検討とも呼ばれる。
個別システム化構想・計画の策定 > 実現可能性の検討

関連キーワードの用語

STパフォーマンス指標

戦略目標の達成度合いを定量的に測定・評価するための指標。KGI、KPI、CSFなどの指標体系を用いて、経営活動の成果と進捗を可視化する。

STKGI(重要目標達成指標)

経営戦略や事業戦略の最終目標の達成度を定量的に評価するための指標。売上高、利益率、市場シェアなどが代表的で、KPI(中間指標)とCSF(重要成功要因)と合わせて目標管理体系を構成する。

STKPI(重要業績評価指標)

KGI達成に向けたプロセスの実施状況を定量的に評価するための中間的な指標。目標達成までの進捗を計測し、プロセスの改善や軌道修正に活用する。CSFに基づいて設定される。

STバランススコアカード

R.S.キャプランとD.P.ノートンが提唱した、財務、顧客、内部ビジネスプロセス、学習と成長の4つの視点から企業の業績を総合的に評価し、戦略マップを策定するフレームワーク。KGI・KPIと組み合わせて、情報戦略の実現度合いを多面的に測定・管理する。

STEVA(経済的付加価値)

税引後営業利益から資本コストを引いて求める、企業の経済的付加価値の指標。投下した資本がどれだけの価値を生み出しているかを示し、正のEVAであれば株主価値を創造していることを意味する。

STDCF法

将来のキャッシュフローを割引率で現在価値に換算し、投資の経済的妥当性を評価する手法。IT投資プロジェクトの評価において、各年度のキャッシュフローを現在価値に割り引いて合計し、投資判断の根拠とする。NPVやIRRの計算基礎となる。