システム選定
しすてむせんてい
システム化機能の整理とシステム方式の策定を具体化するために、システム(ハードウェア、ソフトウェア)の基本的な機能要件、構成要件、予算枠を明らかにし、最適なシステムを選択する活動。調査範囲の明確化が重要となる。
個別システム化構想・計画の策定 > システム選定方針の策定(システムソリューションの適用ほか)
関連キーワードの用語
STSoE(Systems of Engagement)
消費者や顧客企業とのつながりや関係性を深めるためのシステム。SNS連携、モバイルアプリ、顧客ポータルなどが該当し、顧客体験の向上を目指す。従来のSoR(Systems of Record)と対比される概念。
STシステムソリューション
企業の課題を解決するための情報システムに関する解決策の総称。パッケージソフトウェア、クラウドサービス、カスタム開発など、多様な選択肢からビジネスモデル実現に最適なものを選択する。
ST情報システム化動向
企業における情報システムの導入・活用に関する最新の傾向や方向性。クラウド化、AI活用、DX推進、マイクロサービスアーキテクチャなど、技術と経営の両面から把握する。
ST情報システムモデル
情報システムの構造、機能、データの流れを体系的に表現したモデル。クライアントサーバ方式、Webシステム方式、クラウド方式など、システムの構成や処理方式を定義するための基盤となる。標準の策定において参照される。
STシステムリスク
情報システムの障害、セキュリティ侵害、データ喪失などにより、業務や経営に悪影響を及ぼすリスク。リスクの特定と影響範囲の明確化、システム停止に伴う損失分析を行い、適切な対策を講じる。
IPERP
企業資源計画のこと。会計、人事、生産、販売、在庫管理など企業の基幹業務を統合的に管理する情報システム。データの一元管理により、経営資源の最適化とリアルタイムな経営判断を支援する。