TCO
Total Cost of Ownership
てぃーしーおー
他の資格での定義
システムの導入から運用・保守・廃棄までの全期間にかかる総費用。初期費用(ハードウェア・ソフトウェア)だけでなく、運用費・教育費・障害対応費なども含めて総合的にコストを評価する。
システムの導入から運用・保守・廃棄までにかかる総所有費用。初期コスト(イニシャルコスト)と運用コスト(ランニングコスト)に加え、教育費用や廃棄費用なども含む。ライフサイクル全体のコストを考慮した経済性評価に使用される。
システムの導入から運用・廃棄までの総保有コスト。初期コスト(イニシャルコスト:ハードウェア、ソフトウェア、構築費用)と運用コスト(ランニングコスト:保守、電力、人件費、教育費)の合計で評価する。
情報システムの導入から運用・保守・廃棄までのライフサイクル全体にわたる総コスト。初期導入費だけでなく、運用費、保守費、教育費、管理費、廃棄費などの間接コストを含めて評価する。IT投資判断の重要指標。
関連キーワードの用語
戦略目標の達成度合いを定量的に測定・評価するための指標。KGI、KPI、CSFなどの指標体系を用いて、経営活動の成果と進捗を可視化する。
経営戦略や事業戦略の最終目標の達成度を定量的に評価するための指標。売上高、利益率、市場シェアなどが代表的で、KPI(中間指標)とCSF(重要成功要因)と合わせて目標管理体系を構成する。
KGI達成に向けたプロセスの実施状況を定量的に評価するための中間的な指標。目標達成までの進捗を計測し、プロセスの改善や軌道修正に活用する。CSFに基づいて設定される。
R.S.キャプランとD.P.ノートンが提唱した、財務、顧客、内部ビジネスプロセス、学習と成長の4つの視点から企業の業績を総合的に評価し、戦略マップを策定するフレームワーク。KGI・KPIと組み合わせて、情報戦略の実現度合いを多面的に測定・管理する。
税引後営業利益から資本コストを引いて求める、企業の経済的付加価値の指標。投下した資本がどれだけの価値を生み出しているかを示し、正のEVAであれば株主価値を創造していることを意味する。
将来のキャッシュフローを割引率で現在価値に換算し、投資の経済的妥当性を評価する手法。IT投資プロジェクトの評価において、各年度のキャッシュフローを現在価値に割り引いて合計し、投資判断の根拠とする。NPVやIRRの計算基礎となる。