IT用語帳

コンピテンシ管理

Competence Management

こんぴてんしかんり

SMSの運用に必要な人材の力量(コンピテンシ)を管理する活動。必要なスキルの定義、現状の評価、教育訓練計画の策定・実施、力量の記録・維持を行う。ISO/IEC 20000で求められる要件である。
サービスマネジメントシステム > サービスマネジメントシステムの導入・運用

関連キーワードの用語

STITSS

経済産業省が策定したIT人材のスキル体系。IT関連の職種(11職種38専門分野)と必要なスキルをレベル1〜7で定義し、人材育成・評価・キャリアパス設計の共通基準として活用される。iコンピテンシ・ディクショナリ(iCD)とも連携する。

SMサービスマネジメントの資源管理

SMSの確立、導入、維持、継続的改善に必要な人的資源、技術的資源、財務的資源を計画的に確保・管理する活動。トップマネジメントの責任として適切なリソース配分が求められる。

IP人的資本経営

従業員をコストではなく「資本」として捉え、人材への投資が企業価値向上につながるという考え方に基づく経営手法。スキル開発やエンゲージメント向上への積極的投資を重視する。

IPメンタルヘルス

心の健康のこと。職場においては、ストレスや過重労働によるうつ病などの精神疾患を予防し、従業員が健康に働ける環境を整備することが重要とされる。

IPHRテック

人事(Human Resources)領域にテクノロジーを活用すること。AIやビッグデータを用いた採用・評価・配置・育成などの高度化を指す。タレントマネジメントや勤怠管理のデジタル化が含まれる。

IPHRM

人的資源管理のこと。採用・配置・育成・評価・報酬などの人事機能を戦略的に統合し、組織の目標達成と個人の成長の両立を目指すマネジメント。