IT用語帳

可用性管理情報システム

Availability Management Information System

かようせいかんりじょうほうしすてむ

可用性に関するデータを格納する仮想的なリポジトリ。可用性管理プロセスが生成するすべてのデータ(MTBF、MTTR、可用性レポートなど)を集約し、分析・報告に使用する。
サービスの設計・移行 > 可用性管理・サービス継続性管理

関連キーワードの用語

SM可用性管理

ITサービスの可用性が合意されたレベルを満たすように計画・監視・改善するプロセス。コンポーネントの可用性とサービス全体の可用性の両面から管理を行う。

SMキャパシティ管理情報システム

キャパシティに関するデータを格納する仮想的なリポジトリ。リソース使用率、需要予測、パフォーマンスデータなど、キャパシティ管理に必要な情報を一元的に管理する。

IPバックアップ

データの紛失や破損に備えて、データの複製を別の記憶媒体に保存すること。フルバックアップ・差分バックアップ・増分バックアップなどの方式があり、目的に応じて使い分ける。

SGデータカタログ

組織内のデータ資産のメタデータを一元管理し、検索・閲覧可能にしたもの。データの所在、内容、品質、利用条件などの情報を整理し、データの発見と利活用を促進する。

SGデータリネージ

データの発生源から最終的な利用先までの流れや変換過程を追跡・可視化すること。データの信頼性確認、障害時の影響範囲特定、コンプライアンス対応に活用される。

FEデータレイク

構造化データ、半構造化データ、非構造化データを元の形式のまま一元的に蓄積する大規模ストレージ。データウェアハウスとは異なりスキーマを事前に定義せず、分析時に必要に応じてデータを整形する。