しきい値
Threshold
しきいち
システムやサービスのパフォーマンス指標に設定される警告基準値。リソース使用率やレスポンスタイムなどがしきい値を超えた場合にアラートを発生させ、事前対応を可能にする。
サービスの設計・移行 > キャパシティ管理
関連キーワードの用語
SM監視
ITインフラストラクチャ、サービス、プロセスの状態を継続的に観察し、異常や性能低下を検知する活動。能動的監視(ポーリング)と受動的監視(トラップ)の方式がある。
SM監視カメラ
データセンターの入退室口、サーバルーム内、外周などに設置し、映像を記録・監視する物理セキュリティ設備。不正侵入の抑止・検知、インシデント発生時の映像証拠保全に活用される。
SMオペレーションブリッジ
IT環境全体を集中的に監視・管理する拠点。NOC(ネットワークオペレーションセンター)とも呼ばれ、複数のシステムやサービスの監視情報を集約し、障害検知や初動対応を行う。
SM合成監視
実際のユーザ操作をシミュレートしてサービスの応答性や可用性を定期的に測定する監視手法。ユーザ視点でのサービス品質を客観的に測定でき、エンドツーエンドのパフォーマンス監視に有効である。
SMサービスマネジメントシステム
ITサービスの計画、設計、移行、提供及び改善を効果的に行うための、方針・プロセス・手順・資源などを含む管理の仕組み。ISO/IEC 20000で要求される体系的なマネジメントの枠組みである。
SMサービスマネジメント方針
トップマネジメントが策定するITサービスマネジメントに関する基本方針。組織のサービス提供の目的、方向性、原則を明示し、すべてのSMS活動の基盤となる。