IT用語帳

ナレッジ管理

Knowledge Management

なれっじかんり

サービス提供に必要な知識を収集・整理・共有・活用するプロセス。FAQ、既知のエラー情報、手順書などをナレッジベースとして蓄積し、インシデント解決の迅速化やサービスデスクの対応品質向上に役立てる。
サービスの運用 > サービス要求管理

関連キーワードの用語

SM既知のエラーデータベース

既知のエラーとそのワークアラウンドの情報を蓄積したデータベース。インシデント発生時に参照することで、過去に解明された問題に対する迅速な対応を可能にする。

SMFAQ

よくある質問とその回答を整理した文書またはデータベース。サービスデスクの対応効率化やユーザのセルフサービスを促進するために活用される。ナレッジ管理の一形態である。

IPFAQ

利用者から頻繁に寄せられる質問とその回答をまとめた情報集。サービスデスクへの問い合わせ件数を削減し、利用者が自己解決できるようにするためのナレッジベースとして活用される。

APKMS

組織内の知識や経験を蓄積・共有・活用するための情報システム。暗黙知を形式知に変換し、組織の知的資産として活用することで競争力を高める。

SMサービスマネジメントシステム

ITサービスの計画、設計、移行、提供及び改善を効果的に行うための、方針・プロセス・手順・資源などを含む管理の仕組み。ISO/IEC 20000で要求される体系的なマネジメントの枠組みである。

SMサービスマネジメント方針

トップマネジメントが策定するITサービスマネジメントに関する基本方針。組織のサービス提供の目的、方向性、原則を明示し、すべてのSMS活動の基盤となる。