サービスデスクの種類
Service Desk Types
さーびすですくのしゅるい
サービスデスクの組織構造の分類。ローカルサービスデスク(ユーザの近くに配置)、集中型サービスデスク(一か所に集約)、バーチャルサービスデスク(地理的に分散)、フォロー・ザ・サン(時差を活用した24時間対応)がある。
サービスの運用 > サービス要求管理
関連キーワードの用語
SM一次サポート
サービスデスクが行う最初の対応レベル。ユーザからの問い合わせ受付、インシデントの記録・分類・初期診断・既知の解決策の適用を行う。解決できない場合は二次サポートへエスカレーションする。
SMサービスマネジメントシステム
ITサービスの計画、設計、移行、提供及び改善を効果的に行うための、方針・プロセス・手順・資源などを含む管理の仕組み。ISO/IEC 20000で要求される体系的なマネジメントの枠組みである。
SMサービスマネジメント方針
トップマネジメントが策定するITサービスマネジメントに関する基本方針。組織のサービス提供の目的、方向性、原則を明示し、すべてのSMS活動の基盤となる。
SMサービスマネジメントの適用範囲
サービスマネジメントシステムが適用される組織の範囲、サービス、顧客を明確に定めたもの。SMSの計画段階で最初に定義すべき事項であり、文書化が求められる。
SMサービスマネジメント計画
SMSの目的を達成するための計画。サービスの目標、資源、役割と権限、タイムライン、リスク管理などを含む。ISO/IEC 20000ではPlan段階として位置づけられる。
SMサービスマネジメントの文書管理
SMSに関連する方針、プロセス、手順、記録などの文書を体系的に作成・承認・配布・維持・廃棄する管理活動。文書のバージョン管理や最新性の確保が求められる。