SNMP
Simple Network Management Protocol
えすえぬえむぴー
他の資格での定義
ネットワーク機器を集中管理するためのプロトコル。SNMPマネージャがSNMPエージェントに対して機器の状態情報(MIB)の取得や設定変更を行い、障害検出やトラフィック監視に利用される。
ネットワーク機器を集中管理するためのプロトコル。SNMPマネージャがSNMPエージェント(管理対象機器)に対してget要求で情報取得、set要求で設定変更を行う。エージェントは異常発生時にtrapで自発的に通知する。MIBで管理情報を体系化する。
ネットワーク機器の監視・管理を行うためのプロトコル。マネージャ(監視サーバ)がエージェント(監視対象機器)のMIB情報を取得・設定する。GET/SET/TRAPの操作があり、SNMPv3ではユーザ認証と暗号化に対応している。
関連キーワードの用語
システムやネットワーク機器のログメッセージを転送・集約するための標準プロトコル。ログの一元管理やSIEMへの転送に利用される。ファシリティ(発生元)とセベリティ(重要度)でログを分類する。
システムやサービスのパフォーマンス指標に設定される警告基準値。リソース使用率やレスポンスタイムなどがしきい値を超えた場合にアラートを発生させ、事前対応を可能にする。
ITインフラストラクチャ、サービス、プロセスの状態を継続的に観察し、異常や性能低下を検知する活動。能動的監視(ポーリング)と受動的監視(トラップ)の方式がある。
スケジュールされたジョブの実行状況を監視し、正常終了の確認、異常終了時の対応、実行結果の記録を行う管理活動。ジョブの遅延やリソース競合の検知も含む。
データセンターの入退室口、サーバルーム内、外周などに設置し、映像を記録・監視する物理セキュリティ設備。不正侵入の抑止・検知、インシデント発生時の映像証拠保全に活用される。
ネットワーク機器やサーバのログメッセージを集中管理するための標準プロトコル。各機器から送出されるログをSyslogサーバに集約し、イベント管理やセキュリティ監視に活用する。