継続的サービス改善
Continual Service Improvement
けいぞくてきさーびすかいぜん
ITサービスおよびサービスマネジメントプロセスの有効性・効率性を継続的に向上させる取り組み。PDCAサイクルに基づき、測定・分析・改善のサイクルを繰り返す。ITILの5つのライフサイクル段階の一つである。
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関連キーワードの用語
SMPDCAサイクル
Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Act(改善)の4段階を繰り返し実施することで、業務やプロセスを継続的に改善するマネジメント手法。ISO/IEC 20000やITILの基盤となる考え方である。
SG継続的改善
サービスマネジメントシステムやITサービスの有効性・効率性を継続的に向上させる活動。PDCAサイクルに基づき、現状の問題点を分析し、改善策を計画・実施・評価することを繰り返す。
SMサービスマネジメントシステム
ITサービスの計画、設計、移行、提供及び改善を効果的に行うための、方針・プロセス・手順・資源などを含む管理の仕組み。ISO/IEC 20000で要求される体系的なマネジメントの枠組みである。
SMサービスマネジメント方針
トップマネジメントが策定するITサービスマネジメントに関する基本方針。組織のサービス提供の目的、方向性、原則を明示し、すべてのSMS活動の基盤となる。
SMサービスマネジメントの適用範囲
サービスマネジメントシステムが適用される組織の範囲、サービス、顧客を明確に定めたもの。SMSの計画段階で最初に定義すべき事項であり、文書化が求められる。
SMサービスマネジメント計画
SMSの目的を達成するための計画。サービスの目標、資源、役割と権限、タイムライン、リスク管理などを含む。ISO/IEC 20000ではPlan段階として位置づけられる。